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バッタクナウリ G1
インドネシア 中煎り
インドネシアより、熟練の農家が産み出す品質にこだわり抜いたマンデリンのご紹介です。
インドネシアスマトラ島北部にあるトバ湖の南西端に位置しているリントンニフタ地域
主に未亡人となった熟練の女性達が運営する200軒もの小規模農家で構成された団体から調達する
トレーサビリティ性に加え独自の品質規格設定することで品質の安定性を図っております。
Dreyfus財団はGAP(農業生産工程管理)やアグロフォレストリープログラムに従事しており、
小農家団体の方はICCRI(インドネシアコーヒー&ココア研究開発センター)によって
認定されたコーヒーの木から取れる豆のみを使用、
農薬等の化学物質は一切使用していないといった品質への徹底ぶりです。
バタク語で「バタクの地からの美しさ」という意味を持つ“Batak Nauli”は同団体で生産されたコーヒーの総称でございます
日中は30℃、夜は12℃という極端な温度差が、このコーヒーの「コク」を高め
マンデリンらしいずっしりとしたボディ感とアーシーさは勿論のこと
アフターにリントンらしいすっきりとした酸味を併せ持つ非常にバランスの良い納得のカップでございます。
生産地域 リントン二フタ地域 パンドゥマン村
標高 1400-1450
品種 カチモールの現地種 ティピカ
精製方法 スマトラ式
収穫期 10-12月
香り ☆☆☆☆
酸味 ☆
甘み ☆☆☆
苦み ☆☆☆☆
後口 ☆☆☆
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